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「ヤバい・終わるかも」と覚悟した時のこと。

それは突然やってきた


そのときの状況を思い出しながらちょっと書いてみる。


ある日の夕方頃、私は居間でTVを見ていた。

(この画像がTV画面として、私のビジョンとします)




こんな感じで、ニュースか何かを見ていたと思います。


すると、なんかTVが見えにくいと感じてきました。

何かおかしい??

違和感があるくらいしか気がつきません。

何か起こってる?

気づかないくらい自然となったような印象でした。


「TVおかしくね?」


TV映像が全部映ってないのじゃないか?

と錯覚するぐらいの感覚。









一時TVを眺めていると、

TVの右側枠(わく)が、映ってないことに気がつく。

「んっ!!?」

右半分くらい・TV枠が視界に入ってないことに気がつく。

「あれ?全部見えてない」


顔を右側へずらすと、TVの中心が見えてきた。

私の見える範囲が、TVの左側半分くらいで

「見える範囲が狭い」ことを理解した。




TVに向かって正面向いて

右手で右目をふさいでTV画面を見ると




左手で左目をふさいでTV画面を見ると



見える画像がほぼ同じ!右側が見えない!

そうこうしていると、

右目と左目でそれぞれ見えていて、

でも同じものが見えているかんじで、

つながっているように見える。




こんな感じで、一つに見えなくなってた。

「ヤバい!」

隣で、勉強していた子供に、

「お父さん、目おかしくないか?」聞いた。

何言ってんだコイツ(゚Д゚;)みたいにめんどくさそうに、

「おかしくねーし!」みたいな返答されたと思う。

いつも、バカみたいな話しするし、

そういったコミュニケーションを多用していることもあって、

「いつもの調子で変なこと言ってる」としか思われていないのだろう。

ろれつは回っているようなので、言葉はしゃべれる、

そこは、若干ホッとした気持ちはあった。


TV画面の文字を読んでみることにした。




左から1文字づつ読んでみるとちゃんと読める。

しかし、画面から消えている右側の文字を出現させるため、

目をスライドさせながら、

声を出しながら次々の文字を読んでいくと、

んっ!!!?

6文字目あたりで、

「最初の文字がなんだったのか?おもい出せない」

目を右側へスライドさせて次の文字を読もうとする、

顔を向けて次の文字を読もうとすると、

何度やっても、最初の方の文字を覚えていない(゚Д゚;)

コレは、マジでヤバいと思った。



嫁は、ちょっと離れてスマホいじりながらたばこ吸ってる。

子供は、隣でノートになにやら書いていて勉強中。

コレが、
私がまともでいられる、
最後になるかもしれないと・・・覚悟した。




子供へ

「お父さんもうヤバいかもしれない。倒れたら救急車呼んで」

子供は、何バカなこと言ってんだみたいな様子だったが、

「普通にしゃべれてるよ」みたいな返答はくれたと思う。

再びTV画面に向いて、文字を読んでみる。

この状況が始まって、体感的に3分程度は過ぎたであろうか?






戻った!!?σ(^_^;

実際の時間はもっと少なかったのかもしれないが、

凄く長い時間、異常な状態にいたような気分でした。

とりあえず戻ったので一安心。



視野狭窄といったものであろうか?
それとも脳梗塞になりかけたものであろうか?
そこはわからない。
その後、病院でMRIなど見てもらったが、特に異常は見られないとの結果であった。


うちの母の話。30代の頃脳梗塞で半身麻痺になり、現在73歳。介護認定:要支援2で介助を受けながら、私も世話しながら生活しています。
母が倒れたときは、僕ら子供を風呂に入れていたときだそうで、気がついたらベッドのうえだったそうです。
私の体にこういった異変があるのですから、
いずれ私も、母のように倒れる運命かもしれません。

なんか重たい話になりましたねσ(^_^;

こうやって、ブログを書いたり、ドット絵打ったり、
好きなこと、自由に出来ることは、幸せであるということ。
人生において覚悟を決めなければならない時は、
突然やってくることを身を持って体験した話でした。













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